私はデスクワークに従事しているのですが、座ってパソコンに向かっている時間が長いということもあり、どうしても「肩こり」と「むくみ」に悩まされていました。
これまで休憩中に肩をぐりぐりしてみたり、フットレストと呼ばれる足を置くアイテムを使用したりして騙し騙しやってきたのですが、根本的な改善には繋がっていなかったんですよね。
そんなとき、最初は便秘対策として取り入れた「アロエ」が、なんと「肩こり」「むくみ」の改善に繋がったんです!
調べてみたら、ちゃんとした科学的根拠もあって自分でも驚いてしまいました。
というわけで今回は、デスクワークに従事している人には是非試して欲しい「肩こり」や「足のむくみ」に有効とされているアロエの効能・パワーについてご紹介します。
血液をサラサラにする効果
アロエには、動脈硬化や心臓疾患を予防する効果が認められています。
これらの効果が認められているのは、アロエに「血管を柔らかくする効果」「血液をサラサラにする効果」があるからです。
カチカチの血管は詰まりやすいという特徴がありますが、柔らかくてしなやかな血管は簡単には詰まりません。
これによって血液循環が促進されることで「身体の隅々から老廃物を回収&必要な栄養素を効率よく届けることが可能」となります。
これらは主にアロエの葉っぱに含まれているアロインという成分の働きによるものですが、アロインには血中のコレステロールを下げる効果があるので、血液もサラサラになり、高血圧の人にとっては願ってもない効果をもたらしてくれるでしょう。
ちなみにアロインは、通常のアロエヨーグルトなどで使用されているアロエには含まれていないので、ご注意ください(葉っぱごと食べられるキダチアロエがおすすめです)。
デトックス効果
アロエは解毒効果を始めとするデトックス効果も有していることでも有名です。
1番効果が分かるのは便秘解消なのですが、腸の働きを刺激して蠕動運動を活発化させ、老廃物を体外に排出します。
これによって、これまでは毒素の影響で様々な影響(消化能力の低下、血流の低下)を受けていたものが一気に改善され、全身にとって嬉しい効果が見込めるでしょう。
中には便秘のせいで腸が膨らんでしまい、その周りの血管を圧迫することで血流を悪くしているケースもあります。
そうなると血行不良になってしまうので、それが原因で肩こりを発症しているケースもあるんですよね。
意外と血流やデトックスに関連する身体のトラブルは、負のスパイラルに陥っていることも十分に考えられるので、何かのきっかけを皮切りに改善していくということも少なくありません。
血流の改善+デトックス=「肩こり」「むくみ」の改善
これらの相乗効果によって、「肩こり/むくみ」が改善されるケースというのも非常に多いのではないでしょうか。
ここで考えられるケースの「肩こり/むくみ」は、長時間にわたって同じ姿勢を取り続けたことによる血行不良が主たる原因と思われます。
アロエの有効成分によって血流が良くなって改善した可能性もありますし、もしかしたら便秘の解消と直結して改善したのかもしれません。
いずれにせよ、便秘と並行して「肩こり/むくみ」に悩んでいるという人は、ぜひ試してみてください。
完熟アロエまるごと純しぼり
今回「肩こり/むくみ」の解消に役立ったのが、こちらの「完熟アロエまるごと純しぼり」です。
上の方にも書きましたが、本製品はキダチアロエが丸々使用されているので、血液をサラサラにするアロインが豊富に含まれています。
徹底した品質管理にこだわって栽培された2kgのキダチアロエが、ギュッと500mlに凝縮されています。1日10ml~20mlでアロエパワーの数々が手に入れられるので本当にオススメですよ!
美肌効果や美髪効果に関しては即効性がないので、現時点で「効果がありますよ!」とは言えないんですけど、便秘解消と疲労回復効果はすぐに実感できると思います。
気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
【完熟アロエまるごと純しぼり詳細】
驚くべきアロエ効果!!完熟アロエまるごと純しぼりが持つ6つのメリット
【最安値で購入できる公式ページ】
まとめ
便秘を伴う「肩こり」「むくみ」は、便秘の解消と共に改善する可能性あり
アロエには多くのメリットがあるため、悩む前にまず試してみよう
例えば、むくみは肝機能の低下によって引き起こされるケースもありますが、アロエには肝臓をサポートする効果もあります。
アロエは、とにかく多くのメリットが存在している万能薬です。
健康面で働きかけてくれる成分、美容面で働きかけてくれる成分が、それぞれ豊富に含まれているので、少しでも「綺麗になりたい!」「健康になりたい!」という願望がある人であれば、試してみるのがいいと思います。
たった2週間で効果が実感できる部分も多いので、せっかちな人にもおすすめです。まずは2週間、試してみてはいかがでしょうか。